てんわんの考察場所

てんわんの考察&感想場所

ブログの勝手を勉強中の考察中毒者。

アニメ『ラブライブ!スーパースター!!』7話感想 -重い、重すぎる。-

f:id:Tenshi_Shitsuzi:20210914215846j:plain

第7話「決戦!生徒会長選」の感想です。ネタ回の皮を被った激重回。前回の感想はこちら↓

tenshi-shitsuzi.hatenablog.com

ざっくりあらすじ

①生徒会長選挙に向け、音楽科から葉月恋が、普通科から平安名すみれが立候補。音楽科と普通科に向けた公約により恋が圧勝。
②しかし生徒会長の挨拶で、恋は今年の学園祭は音楽科を中心に行うと発表し、普通科は不満を露わにする。
③澁谷かのんの提案で、唐可可と平安名すみれ、そして普通科に移った嵐千砂都は恋を尾行する。
④恋の家で明らかになったのは、恋の母親が亡くなっていること、そしてお手伝いさんを雇うほどの金が葉月家に無く、学校の運営も困難になるという事実であった。

設定超重量級少女葉月恋

今回から恋ちゃん回が始まったわけですが、その設定の重さはなかなか見ないレベルでした。他のアニメならともかく『ラブライブ!』でこの質量きたか……という。しかも途中までネタ回にしておいて最後3分に詰め込んでくるあたりが確信犯。

冒頭は恋ちゃんの過去回想からでした。小さな犬と戯れる幼き恋ちゃん、彼女の前にいる母親が何かを話しかけ……。その回想を断ち切るように画鋲を刺す恋ちゃん。相変わらず演出が上手い制作陣様です。

正直言ってこの時点で嫌な予感はしていましたよ、はい。お母様に妙な後光が差してるんですもの。いやでもまさかね……という視聴者の予想はバキバキに折られることになります。とりあえず再び話を追いましょう。

結ヶ丘で本格始動するという生徒会、その会長の募集が始まりました。いや恋ちゃん生徒会長じゃなかったんかい。そういえば可可ちゃんが臨時でどうのと言っていましたが、すっかり忘れていました。

立候補した際には理事長から本当にいいのかと問われます。なぜ理事長がわざわざそんなことを訊いたのかは後々推測ができますが、このときは「普通科からよく思われていないけど大丈夫か」という意味だと思っていました。

その後、恋ちゃんはかのんちゃんとエンカウント。飲み物を渡され、話をすることになります。かのんちゃんの訊きたいことはたった一つ、なぜスクールアイドルを嫌うのか。この質問は既に何度か繰り返されており、2話では「この学校の名に泥を塗りかねない」と説明しましたが、新人特別賞の実績によりその理由は成立しなくなりました。

結局恋ちゃんの答えは「この学校にとって良くない」という今までと同じもので、当然かのんちゃんも納得できないのですが、恋ちゃんはすぐにその場を後にしました。

ここの描写がまたも上手でした。かのんちゃんはいちごミルクとアップルティーを用意して恋ちゃんに選ばせたようですが、もしかしていちごミルクは可愛らしい印象があるから好きないちごではなくアップルティーを選んだのかなぁ……。いずれにせよ2人とも自分の好きな味の方を飲めておらず、気持ちが通じ合っていないことがここからも分かるのでした。

さて、普通科からは平安名すみれが立候補しますが、恋ちゃんは音楽科と普通科の両方に向けた公約を掲げました。普通科からの評判が芳しくなかったようですが、これにより音楽科の3倍いるという普通科の支持も獲得、見事に生徒会長に選ばれました。

ところが生徒会長の挨拶にて衝撃の発言が飛び出します。それは今年度の学園祭は音楽科を中心に執り行うということ。当然普通科の生徒からは不満が飛び出し、署名活動にまで発展する始末。この学校に自由を!すみれちゃんによれば公約違反でリコールもできるということでした。

ここにきて彼女の思考がより一層分からなくなりました。恋ちゃんが目を付けていたのはあくまでスクールアイドルであり、普通科ではありませんでした。「スクールアイドルでなければ応援できる」という発言からもそれが窺えます。しかし今回の行動は普通科全体を不満にさせる、もっと言えば普通科を敵に回すものでした。

一方、学園祭の件を言うのに言い淀んでいたのが気になります。スクールアイドルの件でかのんちゃんと口論したときはこのような言い淀みは無かったため、普通科からのバッシングを恐れて躊躇ったというより、自分のしていることが正しくはないと思ったのではと考えます。ではなぜわざわざこんなことをしたのか。後程考察します。

尾行パートでは変装したすみれちゃんを見事に見逃してしまい、追跡を許してしまいます。かのんちゃんたちが見たアルバムや写真を鑑みると、恋ちゃんの母・葉月ハナは結ヶ丘の前身である神宮音楽学校の生徒だったようです。髪や瞳の色が瓜二つでした。

次にかのんちゃんたちが目にしたのは、お手伝いのサヤに礼を言い解雇しようとする恋ちゃん。葉月家はかなり大きいのですが、実際には来月の給金も支払えないほど資産が尽きているのでした。チビが小さい頃に来たということは恋ちゃんを幼い頃から知っているということで、それほど長い付き合いの人を解雇する話になってしまうとは……。

さらに、母親はやはり亡くなっていました。流石に全身から力が抜けましたよ私は。まさか本当に亡くなっていたとは。また、父親も家にはいないようです。こちらの理由は不明。

犬のチビがいるので平気だと答える恋ちゃん。大きいのにチビという名前なことにツッコミが入っていましたが、それよりネーミングが割と酷い気がする。

恋ちゃんがかのんちゃんたちを見付けて告げたのは、家の金が無いために学校の運営が難しくなるため、自分が頑張るのだということでした。理事長の忠告も「家庭が危ないのに会長をやって大丈夫なのか」という意味だったと思われます。伝統の廃校の危機がこんな形で回収されるとは。そして創立一年目にして廃校危機なのどうなんだ。

恋ちゃんがなぜ頑なだったのか。それは、自分一人で全てを背負わなければならないという強い責任感からでした。母親が残した学校だけは自分の手で守らなければならなかったのです。誰かに頼るわけにはいかず、だからこそ音楽科の生徒でも彼女のことはあまり知らなかったのでしょう。うーん健気すぎてもう私の脳は破壊されております。

しかし、そもそも学校の予算はどうなっているのでしょうか。葉月家の金が無くなってすぐに学校の予算も尽きるとは考えにくい気がします。とはいえ一年目なので生徒数が少なく、つまり保護者数も少ないために予算自体は少ないのかもしれません。いや知らんけど。現実の学校の予算事情が知りたいところ。

あるいは、そのために来年の入学希望者の数を理事長に尋ねたのかもしれません。まあこの気配は……少ないのでしょう。

それでもって恋ちゃんソロ『未来は風のように』はキツいて。千砂都ちゃんソロのときはかのんちゃんとすれ違っていたので「切ない」感じでしたが、今の恋ちゃんはほとんど味方がいない孤独な状況。聴いていてとにかく「辛い」と思いました。早く5人で仲良く歌おうよ〜。

さて、ここからは葉月恋が「なぜスクールアイドルを嫌うのか」「なぜ普通科を敵に回したのか」について考察します。

といっても前者は今までの記事で予想したことの延長です。母親が神宮音楽学校で学校アイドル部をしていたのはほぼ確定。そこで何らかの問題が起こった、もしかしたらそれによって死に至ったと考えると、自分の母親の命を奪ったスクールアイドルを嫌うのも当然でしょう。

母親の死因が気になりますが、恋ちゃんが屋上開放にかなり執着していたことを鑑みると屋上からの転落死が有力です。それだとこの前普通に屋上を開いた理事長が何気にサイコパスですが。屋上のことを一旦さて置けば、仲間との不和によりメンタル面でダメージを受けたというのもありそうです。しかしその場合死因を考えたくないところ。うーん、どこへどうもっていってもNHKで19時から放送はできそうにない。

放送できるレベルで考えると、母親は病気を患っていて、激しい運動をしたために病状が悪化、そのまま息を引き取った。ここのあたりになりそうです。人の死因をあれこれ考えている私が本当のサイコパスかもしれない。まあ、スクールアイドルと母親の死が関係ない可能性もありますが。

もしも「スクールアイドルが学校にとって良くない」というのが建前ではなく本心だとすると、スクールアイドルによって神宮音楽学校が廃校になり、その責任をとって母親が創立したとも考えられますが……可能性としては低めでしょうか。

ついさっき知ったのですが、公式ファンブックなどにヒントが散りばめられているらしいです。ふところが寒い私には考察の材料が足りないのであった。

逆にさっぱり分からないのは普通科を敵に回したこと。公約違反と言われることは本人も分かっていたでしょうし、本心から普通科への差別を望んでいるわけではなさそうです。となると考えられるのは自己犠牲でしょうか。

自分が「ひどい生徒会長」を演じることで、リコールの際により優秀な人材を起用する、みたいな。実際にすみれちゃんはやる気満々ですし、かのんちゃんを改めて推す声もありました。しかし確実にリコールがあるとも限らないのがネックです。ただこれ以外の説があまり思いつかないのが現状でして。

考察はこの辺にして、今後の予想もしてみましょう。今現在の問題は「葉月家に金が無い」ことによりなぜか「結ヶ丘に金が無い」よって「廃校の危機」です。また、神の視点に立つ私たちは「恋ちゃんの制服が変わる」展開もあるだろうと予測しています。

まず葉月家だけに焦点を当てましょう。花澤香菜もといサヤは恋ちゃんから離れないとは思いますが、仮に解雇したとすると家にいるのは恋ちゃんとチビです。

高校生なので金を稼ぐ手段はバイトがいいところでしょうが、自分一人分の生活費は何とかなるにしてもチビの分が難しいと思われます。犬を飼っていないので具体的な相場は分かりませんが、あれだけ大きい犬ですからご飯代は馬鹿にならなさそうです。さらにクソデカ屋敷の固定資産税も気になります。

バイトを週八くらい入れて対応したとしても、次に見えるのは結ヶ丘の予算問題。恋ちゃん一人、というか生徒だけでどうにかできるものではありません。理事長が動けば解決するとか言わない。逆に言えば、まとまった金があればとりあえず現在の問題は解決します。より望ましいのは安定して引き出せる資金源です。

するとまあ、既に予想している方もいらっしゃるとは思いますが、スクールアイドル活動により収入を得るのが自然な流れのように思えます。この場合、恋ちゃんが学校のために加入する展開も視野に入ります。そうすれば制服も変わります。

収入が得られるのかに関して、スクドル同好会はまだ新人特別賞をとっただけの、世間的に見ればまだまだ目立たない存在です。しかし人材は選りすぐりですから、名が知れるのも時間の問題でしょう。また、ショウビジネスに詳しいすみれちゃんがいるのも強いですし、サニパとのコネがあるのも強い。あるいはかのんちゃんのカフェや千砂都ちゃんの店に偉い人が来店の可能性も……。なんかやだな、このテイストの『ラブライブ!』。

などと言っているうちに恋ちゃんの項目が大長文になってしまいました。そろそろ他の項目をば。

尾行常習少女澁谷かのん

まーた尾行してるよこの子は。どうやら真意の読めない人を見ると尾行してしまう性格のようですが、既に2名の住居を割り出しているところを見ると常習犯っぽさすらある。迷惑防止条例に引っ掛からないことを祈りましょう。

さて、4話ではセンターに推されまくりのかのんちゃんでしたが、今回は生徒会長に推される人気っぷり。本人はかなり嫌がり、「あー……いー……うえおー!」などと言って逃げた末に部室に立てこもりました。

しかし、恋ちゃんにさらっと飲み物を、しかも相手が選べるように何種類か差し出せるイケメンさは、なるほど多くの人から見て魅力的なのかもしれません。

葉月家では流れでお邪魔してしまい、余所行きの笑顔を咄嗟に作り出す臨機応変っぷり。伊達に接客業をしていないようです。伊達だけに

チビに追われた際にはボールを見事なフォームで投球、縦横無尽に跳躍させて相手を誘導しましたが、人様の家で何をやっているのかというツッコミは無粋であります。

イケメン、臨機応変、ピッチャーもできるなどとステータスが高いかのんちゃんですが、さらに意味深に置かれたアルバムを躊躇いなく確認するなど探偵の素質もあります。もう澁谷こなんに改名していいレベル。

そんなかのんちゃんは同好会の中では最も恋ちゃんと多く絡んでいます。恋ちゃんの心を開くのが誰なのか、その最有力候補が彼女ではないでしょうか。

本格的妄想少女唐可可

生徒会長の話を聞くや否や「しぶやかのん」のタスキを用意するあたり、ブレない可可ちゃんです。立候補の書類もちゃっかり署名、アカウントもしっかり作成。もう澁谷かのんになったらどうだろう(?)

やってきたすみれちゃんに対して「どちら様デスか?」「おととい来やがれ、身の程をわきまえろデス」相変わらず当たりがキツいです。すみれちゃんに料理作ってもらったのは忘れている様子。ちなみにそんな言葉どこで覚えてきたのかというツッコミはもう諦めました。

すみれちゃんの動画を撮るシーンでは遂にちらっと写ったかのんちゃんをスクショ。正直怖いと思ってしまった。好きすぎてなんか重くなってきてる気が……しかもこういうときは千砂都ちゃんがストッパーにならないという。

それにしても今回のハイライトは、葉月恋が生徒会長になってスクールアイドル活動が弾圧されるのを想像というか妄想というかしたビジョンです。あれは多くの人が笑ったのではないでしょうか。

夜闇の中を忍び歩く黒ずくめの可可ちゃん。やたら重そうな鉄扉をノックすると小窓からかのんちゃん。「クー」「カー」と合言葉を交しますが、顔が見えてるからあまり意味がないような。ここまではギリギリ耐えてたんですが、なぜか一人だけグラサンのちーちゃんでだめだった。そして部屋を照らす照明、白い服を纏った恋ちゃんが私設隊的なのを率いてドヤ顔で参上……。いやあんなドヤ顔したことないでしょ。しかもクソダサピンク手袋。なぎちゃん演じてて楽しかったろうなあ。わざわざ二次創作の題材を提供していく公式、好きです。

あと尾行のときにゲリラみたいな格好してて笑ってしまった。あれだとむしろ目立つような気がするのですが……。そして4話のすみれちゃんと発想が似ている。

チビに追われるシーンでは「遺伝子組み換え」などと言っていましたが、それなんてバイオハザード

音楽科適合少女嵐千砂都

かのんちゃんと可可ちゃんが実に奇妙な驚き方をしていた予告が印象的でしたが、その原因は千砂都ちゃんでした。普通科の制服を身に纏って登場、ウィンクと共に「ういっすー」それを見た2人はなぜか手を取り合い頬を合わせてびっくり。

普通科へ転じたことは教えていなかった模様。なぜ教えなかったのか。多分かのんちゃんを驚かせたかったからでしょう。いや可愛いなおい。ところで「大会で優勝しなかったら海外行こうと思ってた」ことは言ったのでしょうか……?

普通科の他の生徒からもかなり好印象なようです。やはり人当たりのいい性格が幸いしているのでしょう。かのんちゃんたちに協力したりしていたので割と顔見知りなこともあるかもしれません。

可可ちゃんがかのんちゃんを生徒会長にしようと画策した際には千砂都ちゃんもけっこうノリノリでした。すみれちゃんはスルーされてしまうので、こうなるとやはりストッパーがいない状況になります。しかし恋ちゃんが加入したら天然属性がついてツッコミ役は結局いない気がする。

何気にすみれちゃんに指示されて校門付近にたこ焼きの屋台を寄せて営業していましたが、もうそれ一介のバイトじゃないよちーちゃん。店長は「友達の選挙活動を手伝いたいので学校の前に店出していいですか」と訊かれて「いいYO」と答えたのだろうか。

また、チビから逃げる際には走りながら犬種を特定していましたが、いくら体力があるとはいえ自分の後ろにいる犬の特徴を打ち込み検索するとはなかなか優秀です。意外と機械担当なのでしょうか。

ついに普通科の制服を着た千砂都ちゃんの今後の活躍に期待です。

圧倒的不遇少女平安名すみれ

前々から不遇枠な雰囲気はしていましたが、今回は特に不遇でしたね。ちょっとやりすぎじゃないですかね……笑

まずもって「生徒会長選」というタイトルなのに直接的な戦いはせず、前半であっさり敗退してしまったのが一番の不遇。次回予告だけ見るとすみれちゃんと恋ちゃんがバリバリ舌戦を繰り広げてくれそうな気配がしていたんですが……。

そして周囲は完全にかのんちゃん一色、しかも本人は乗り気でないとなると、かえって立つ瀬がありません。せっかくタスキまで用意したのに報われないこのムーブ。その後も、リコールの話を出すのに全く相手にされなかったりと不遇の連続です。しかしみんながかのんちゃんに夢中でも「ギャラクシィ⤵︎ ︎」で気を取り直したり、落ち込んだりしても次のシーンでは回復していたりする精神力の強さが、彼女の魅力なのでしょう。

ただ、たこ焼きはアウトですね確かに。結ヶ丘の校則に公職選挙法にあたるものがあるかは分かりませんし、一応敷地外での販売ではありましたが、理事長がアウトと言うならアウトなんでしょう。理事長が食べていたことは気にしてはいけない。

尾行にあたっては謎の変装をさせられ、子供たちに19時のNHKで色々言わせてしまう始末です。これもオマージュなんですね、ほんとアニガサキ以前を回収していないのが悔やまれます。変装した結果むしろ目立ったような気がしますが、恋ちゃんには気付かれませんでした。いやそれはそれで悲しいな、完全に「あっヤバい人だ関わらないでおこう」の流れじゃん。

しかしいくら変装していたとはいえ金髪が特徴的なすみれちゃんに気付かないものでしょうか。と思いきや、私の記憶が正しければ、劇中ですみれちゃんは恋ちゃんと会ったことがないのでした。つまりこれがファーストコンタクトです。最悪だなそれ。

そういえば今日の帰り道、ある家の庭にピンクのソフトクリームの落書きがあってご丁寧に「アイスです。」と書かれていたんですがこれはまさか……。

どうなる次回

「結ばれる想い」というタイトルからして問題の解決の端緒が見えるのは確実……であってほしいところ。あわよくば恋ちゃん加入もありえそうです。

また、今まで使われなかったもう1本の鍵が使われる気配がします。最初の1本は部室の鍵、もう1つの星が付いた鍵は部室の中の開かずの扉ではないでしょうか。一体中には何があるのか。恐らく恋ちゃんの母親に関するものなのでしょう。

ところで少し前の記事ではエンディングに則って、千砂都ちゃんは秋加入、恋ちゃんは冬加入との予想をしましたが、いずれも早まりそうです。すると冬には5人揃って『ラブライブ!』へ向けて活動、となりそうです。

とにかく、お願いだから早く恋ちゃんを救ってください。次回の記事はこちら↓

tenshi-shitsuzi.hatenablog.com